2012年4月12日木曜日

やっとひと段落

COSYのソフトウエアは大学に多く入っていますが、多くの大学で、3月の春休み中にシステム更新を開始します。やっと、4月になり、落ち着いてきました。

2012年3月11日日曜日

新しいフォスターチャイルド

新しいフォスターチャイルドが決まりました。
今年からは、ベトナムの****ちゃんと言う赤ちゃんに支援を行うことになりました。
まずは、一安心。

2012年1月2日月曜日

2012年 新年明けましておめでとうございます。

資本主義の限界かとおもわれるような欧州の金融危機、大震災、原発事故、昨年は大変な年でしたが、今年は少しでも良い年になると良いですね。

Facebook の投稿を見ていると、みなさん、ささやかでも、幸せな正月を迎えられているようです。
この一年を通して、昨年の正月にも書きましたが、「足りるを知る。」これが重要なキーワードなのかと改めて、思いました。

足りるを知った上で、さらに世の中に対して何ができるか、これを考えるべきだと思っています。

家族が元気で仲良く、食っていければ、それ以上のことは、おまけです。
このおまけの部分で何をするか、これが、重要です。

高級車に乗りたい、大きな家に住みたい。それも良いでしょう。それが、その人の人生の目標なら。。。。

本当の目標と、欲望を一緒にしないように、常に、考えておかなければ、一生なんて、あっという間に終わってしまうのだと思います。

昨年末にプランジャパンから連絡が入りました。

かれこれ、10年間支援を続けていた、アフリカのフォスターチャイルドが移転により、支援が続けられなくなった。との連絡です。
チャイルドの国では、娘を売り飛ばすも同然に、扱うこともあると聞いています。それとも、一家で逃げなければならない、重大事件が起こったのかもしれません。
子供たちが安心して生活できない、このような国がいまだに世界にはあります。

日本では、多くの人が今回の震災で気が付いたようです。
あたりまえの生活って、当たり前じゃなかったんだ。。。。と

COSY設立時にFoster Child 10人計画をできるだけ早く達成!と打ち上げていましたが、まだまだ、ぜんぜん、達成していません。それどころか、一人支援終了となると、逆戻りです。

ねじり鉢巻き頑張らねば。

今年はせめて一名でも増やせるよう、頑張りたいと思います。

2011年12月17日土曜日

2011年、年末に思う事

2011年もふと気が付くと、師走になってしまいました。みなさん、いかがお過ごしでしょうか。

この一年は短いようで長かったような気がします。2月にはオーストラリア出張、4月、6月は香港、中国へとビジネス拡大のため、積極的に動き回りました。まだ、これらのビジネスはスタートポイントにたどり着いたばかりで、まだまだ、手を加えていかなければなりません。

日本国では、3,11の大震災と津波で大変な犠牲者が出ました。自分としては、何も力になれず、うしろめたさすら、感じています。恐らく、日本の多くの人が同じような気持ちなのではと思います。

一方で、いまだに復興が本格的にスタートしておらず、これからも、何かできることがあるのではと思い、せめて、忘れずに、何ができるか考え続けることが必要なのではと思って、日々すごしています。
国としても、ぜひ、継続的に復興が進められるように願っております。

2011年は創業5年という事で、非常に大きな節目になる年だったのですが、この5年間、リーマンショック、震災、世界的景気後退と、逆風の方が多かったような気がします。しかしながら、スタートアップ企業としては、良い点もたくさんありました。円高により、海外のソフト開発ベンチャーが日本市場への輸出を拡大したいと思ってきている点と、景気後退による、事務所家賃の低下、革新的なインターネットサービスの拡大、価格低下により、われわれのような零細企業にも、非常にパワフルなツール(武器)を手に入れることができています。

Skypeによる、海外との通話コストは劇的に下がり、各種、Web会議システムを使えば、リモートでプレゼン共有したり、ソフトウエアの組み込みを遠隔操作で行ったり、非常に大きな可能性を感じています。
クラウドサービスにしても、自社専用サーバーをクラウド上に非常に安価に構築できたり、日々業務の基幹となるグループウエアもわずかな金額で利用することができるようになっています。
COSYのスタッフは東京地区、関西、広島地区に分散しており、月額3000円で、グループウエア、ファイル共有、ワークフローが活用されています。年間わずか、36000円で主業務がまわって行くというのは、10年前には考えられなかったことだと思います。

事業の成果としては、弊社の大学向けのプリントマネジメントシステムが徐々に認められてきて、日本有数の有力校への導入が決まってきています。
弊社のプリントマネジメントシステムではプリンターの入換え時期の度に入れ替えるのではなく、プリンタメーカーに依存しない環境が作れるというところが大きな利点となっています。
また、大学でのIC学生証のスタンダードとも言える、FCFカードに対応することにより、学内の他のサービスとの連携の芽も出てきています。

来年はぜひ、今まで種を蒔いてきた成果を現実のものとするために、がんばって行きたいと思っております。

今後とも、ご支援ご指導のほどお願い申し上げます。

2011年11月13日日曜日

関西学院大学、丸の内講座の講義日程が決まりました。

丸の内講座 後期 グローバルビジネス講座 の日程が決まりました。

東京地区にお住いの方、お金と時間のある方、ぜひぜひ、申し込みお願いします。

2012年1月20日開講 毎週 金曜日、全5回 です。

受講料:20000円(一般)
関学同窓生は15000円で 5000円の割引です。

今までの経験では関学出身者は20%くらいなので、他校の方も気にせず、ご参加お願いします。

懇親会(会費制)も予定していますので、いろいろな会社の人と知り合いになれるチャンスでもあります。

1月20日の第一回はビジネスゲームをやります。
資源はあるけど、技術の無い国、技術はあるけど資源の無い国、チームに分かれて、競争ゲームです。国同士で好き勝手な契約を結んでもOK、さて、駆け引きの結果は如何に。。。。。

ちなみに、前々期に開催した講座では、マンモス狩りに出かける、村の存続をかけた、原始時代の集落と刈りのリーダーという設定で喧々諤々やりました。

こうご期待!

TPP参加と言うことで、税率を調べてみた。

子供のころ、叔父が頻繁にオーストラリアに行っていたので、オーストラリア産のバター、チーズの缶詰を良くもらっていた。
これが、もう、当時の日本製とは比べ物にならないくらいおいしかった。おかげで、いとこ連中みんなオーストラリア製バターが大好き。

また、オランダに住んでいた時の乳製品のおいしさはすばらしかった。

こんな、海外のチーズやバターがなぜか、ふつうの日本のスーパーには普通に売られていない。

税率を調べてみたら、やっぱり。

バターは 35%+¥1159/Kg の関税がかかっていた。
これでは、1Kg800円のバターに280円+1159=1439円の税金がかかってしまい、合計2239円になってしまう。
こりゃ高いわ。。。 3倍弱に暴騰!

ちなみにプロセスチーズは40%

天然はちみつは30% →大好きなマヌカハニーもこれでは高級品だ。

ついでにお米はキロあたり402円の関税がかかるようだ。

TPPでこれらが安く食べられると思うと、うれしいねえ。

でも、国内業者は大変。

とは言っても、チーズやバターは、どうせ国内生産量は知れているので、補助金で対処すれば、大した問題にならないのではとは思う。
日本のバター、チーズは本来の味がしない、クセが無さ過ぎて、おいしくない。

それにしても、これらの補助金を国民の血税で支払っても、おつりが来るくらい、経団連加盟の製造業が稼いでくれて、税金を納めてくれるんだろうねえ。これを経団連に切に言いたい。

注)ここに書かれた税率はさくっと調べたもので、表の見まちがいもあるかもしれません。
そのようなことがありましたら、お知らせください。

TPP参加でどうなるのだろう。

今回のTPP参加は著名な経済学者がこぞって、反対していたが、首相は結局強引に参加に持って行ってしまった。
経済、貿易面から見ると、農業が大きな打撃を受けるわりには、工業製品輸出では大幅な増は見込めないと言うのが、大方の経済学者の意見のようだし、政府の分析結果からも出ているようだ。

アメリカでの日本車の価格は十分安いし、それが少し安くなったからと言って、大幅に売れるものでもないだろう。むしろ、スタイルが良いとか、別の要因で売れるか売れないかが決まるように思われる。

農業の面から見ると、同じような島国のニュージーランドはどうだろう。ニュージーランドは輸出の大半が一次産業からの産出品だし、酪農業からの輸出が多い。
と言うことは、日本も農業従事者を劇的に減らして、効率化すれば、対抗できるということなのかもしれない。ただ、今の農村の風景は大きく変わるだろう。

ひょっとしたら、政府は農家に決定的な打撃を与えて、離農させ、それを企業が引き継ぐと言う劇的な変革を狙っているのかもしれない。それはそれで一理あるが、先ほども述べたように農村の風景は大きく変わるし、地縁社会も変わる。秋祭り、神社の縁日など日本の地域に根付いた文化も、やはり、変わっていくだろう。

おそらく、これらの変化を10年程度で進めていくことになると思うが、変われるまでの特定産物への補助金など、膨大な税金がかかるのは言うまでもない。このお金が無ければ、変化は頓挫し、多数の農家の犠牲が発生したり、失業者が発生するだろう。これを日本の工産業界が受け皿になれるかと言えばそれは無理がある。

結局、日本は海外に向けて、モノ、サービスを提供していくしかなく、そのためには多数の起業家が多種多様なサービスやモノを作り、海外に打って出なければ経済の拡大は望めない。
そのためには単純労働しかできない国民が大半だと、成り立たない。
時代に合った教育が求められてくる。

新しいものを創造していく、発想力、実行力、これを義務教育を通じて、スキルを付けていかなければ、新しい世界に適応できる人材は作れない。社会人も常に新しいスキルを身につけていかなければこれからの社会についていけないだろう。

そう考えると、教育こそ、これからの成長産業であることがわかる。
現にEducationはニュージーランドやオーストラリアの一次産品以外の重要な産業になっているし、政府もそれを推進している。
彼らはなまっているとは言え、英語が公用語だ。また、高等教育機関のレベルも高い。
予算の限られた、アジア地域の学生を誘因するには十分である。

日本で勉強する利点、強み、これを考える必要がありそうだ。

2011年11月13日