本当に暑いですね。
梅雨がまだ、明けていないというのに、今日の関西は本当に暑かったですね。
地球は長期の寒冷化サイクルに入っているとはいうものの、あきらかに、ここ10年で気温が高くなっていますよね。私が子供のころは、冬はもっと寒かったし、夏と言っても、盆を過ぎると、結構涼しかったような気がします。
また、街が熱を発する機器であふれているので、これが大きく、快感温度を上げるのに貢献しているんだろうと思います。
家は夏を旨として造るべし、昔の人は良く言ったものですよね。
窓の開かない高層マンション、断熱だけはしっかりしているので、熱がこもると、大変ですよね。
昔に戻りなさいと神様に言われているようなきがしますね。
2011年6月29日水曜日
2011年6月27日月曜日
ソフトウエア評価用QA環境
2011年6月19日日曜日
OA機器の電力削減
この夏、危機的な電力消費削減が叫ばれています。
今回は、オフィスにある、OA機器、プリンタ、コピー機、FAXにおける節電について書いてみます。
そもそも、コピー機やプリンタがどのくらい電力を消費しているのでしょう。
通常、いわゆるデジタル複合機と呼ばれる機器は設計上、100V、15A を超えないように設計しています。つまり、最大で1500Wに収まるように設計されています。
通常の事務所のコンセントの定格が15AがMaxだからです。
消費電力の計算はP=VIですから、100VX15A=1500Wとなります。これは電子レンジがフルに動いている時よりも電力を消費していることになります。
ただ、複合機の場合、常に1500W消費しているかと言えばそうではなく、実際に紙に印字し、定着するときに最も電力を消費し、一定時間、印刷していない時はスリープモードに入ります。このあたりはエナジースターで規定された基準をクリアしているはずです。
ということは、電源を入れていても、印刷しなければ、そんなに電力消費しないことになります。
つまり、印刷枚数削減することが最も電力を削減するために効果があるということになります。
それでは、大きな複合機で印刷するよりも小型のLBPで印刷するほうが節電になるのでしょうか。
これも一概には言えません。小型の低速プリンタでも、印刷時は1200W程度消費するからです。確かに現在、省エネ化は進んできており、スリープ、待機時は数ワットというプリンタが多く出てきています。しかし、頻繁に印刷すると、小型の機械ですら1200Wも消費してしまうのです。
しかし、確実に言えることは、A4の印刷がほとんどなら、A3の複合機よりも、A4の単機能プリンタで出力するほうが、電力は少なくて済みます。
FAXを複合機から出力しているケースへどうでしょう。スリープモードから復帰したとたんに消費電力が上がってしまいます。単発的にかなり頻繁にFAXを受信するなら、確実にインクジェットなどの機械のほうが消費電力が小さくて済みます。
FAX受信枚数が膨大でないなら、インクジェットや感熱FAXを使う方が消費電力を削減できます。
いくら待機電力が低いと言っても、台数が多いと、事務所トータルでの電力消費は大きくなってしまいます。全体最適をはからなければなりません。
COSYでは現在のOA機器の使用状態を各種ツールを使って、測定し、最適な印刷機器の設置を提案するというサービスを行っております。ぜひ、一度お問い合わせください。
また、COSY Print Job Monitorなど、実際の印刷環境を測定して、最適環境を構築する元データにすることもできます。
今回は、オフィスにある、OA機器、プリンタ、コピー機、FAXにおける節電について書いてみます。
そもそも、コピー機やプリンタがどのくらい電力を消費しているのでしょう。
通常、いわゆるデジタル複合機と呼ばれる機器は設計上、100V、15A を超えないように設計しています。つまり、最大で1500Wに収まるように設計されています。
通常の事務所のコンセントの定格が15AがMaxだからです。
消費電力の計算はP=VIですから、100VX15A=1500Wとなります。これは電子レンジがフルに動いている時よりも電力を消費していることになります。
ただ、複合機の場合、常に1500W消費しているかと言えばそうではなく、実際に紙に印字し、定着するときに最も電力を消費し、一定時間、印刷していない時はスリープモードに入ります。このあたりはエナジースターで規定された基準をクリアしているはずです。
ということは、電源を入れていても、印刷しなければ、そんなに電力消費しないことになります。
つまり、印刷枚数削減することが最も電力を削減するために効果があるということになります。
それでは、大きな複合機で印刷するよりも小型のLBPで印刷するほうが節電になるのでしょうか。
これも一概には言えません。小型の低速プリンタでも、印刷時は1200W程度消費するからです。確かに現在、省エネ化は進んできており、スリープ、待機時は数ワットというプリンタが多く出てきています。しかし、頻繁に印刷すると、小型の機械ですら1200Wも消費してしまうのです。
しかし、確実に言えることは、A4の印刷がほとんどなら、A3の複合機よりも、A4の単機能プリンタで出力するほうが、電力は少なくて済みます。
FAXを複合機から出力しているケースへどうでしょう。スリープモードから復帰したとたんに消費電力が上がってしまいます。単発的にかなり頻繁にFAXを受信するなら、確実にインクジェットなどの機械のほうが消費電力が小さくて済みます。
FAX受信枚数が膨大でないなら、インクジェットや感熱FAXを使う方が消費電力を削減できます。
いくら待機電力が低いと言っても、台数が多いと、事務所トータルでの電力消費は大きくなってしまいます。全体最適をはからなければなりません。
COSYでは現在のOA機器の使用状態を各種ツールを使って、測定し、最適な印刷機器の設置を提案するというサービスを行っております。ぜひ、一度お問い合わせください。
また、COSY Print Job Monitorなど、実際の印刷環境を測定して、最適環境を構築する元データにすることもできます。
We Soft社、広州オフィスを訪問してきました。
日本のプリンタメーカーのプリンタネットワークテストプロジェクトのため、中国、広州にある、WeSoftの広州オフィスを訪問しました。オフィスは広州ソフトウエアパークの中にあり、中国に進出した、IBMなど、著名企業のソフトウエア開発拠点が入居しています。
もともと、WeSoftは米、NOVELL社の開発を行っていたエンジニアがファウンダーとして設立された会社で、NDPSなど、ネットワークプリンティング系に多くの技術ノウハウを持っています。
日本ではなかなかテストが難しい、いろいろなネットワーク環境を持っており、この環境を使えるだけでも、ネットワーク評価テストのQAコストの削減をはかることができます。
当然、テストを行うのは中国現地のちゃんと、教育を受けたテストエンジニアであり、日本で良く行われているような、パートを集めて、評価テストを行っているようなものとはレベルが異なります。
今回は、仕様書、マニュアル、すべて日本語のものをWeSoft社に提供し、その仕様書を元に、彼らの手でテストケースの作成を行いました。
今回、プリンタメーカーの技術部長がこられ、結果をレビューしましたが、彼らのQAで発見できなかったようなバグも少なからず発見され、当該機種の品質向上に貢献することができました。
2011年5月28日土曜日
関西学院大学、丸の内講座、後期にて講義をすることになりました。
今回は「国際ビジネス」についての講義です。
昨今、海外との取引は当たり前のようになってきていますし、海外駐在に出られる人も多くなってきています。最近の傾向としては、以前は、欧米が突出して多かったのですが、より、アジア地域への海外駐在が増えてきています。また、出張ベースで行かれる人も増えています。
本講座は、特に、若手、中堅の方を対象にした、海外へ行く場合の心構え、など、入門編として提供します。
詳しくは8月ごろ配布される、関西学院大学、丸の内講座パンフレットをご覧ください。
全6回、週一回2時間、6週間で終了です。
終了された方には関西学院大学から、丸の内講座、修了証をもらえます。
受講料はまだ、未定ですが23000円程度です。
関西学院卒業生の方は割引があります。もちろん、出身学校など、関係ありませんので、どしどしご参加お願いいたします。
昨今、海外との取引は当たり前のようになってきていますし、海外駐在に出られる人も多くなってきています。最近の傾向としては、以前は、欧米が突出して多かったのですが、より、アジア地域への海外駐在が増えてきています。また、出張ベースで行かれる人も増えています。
本講座は、特に、若手、中堅の方を対象にした、海外へ行く場合の心構え、など、入門編として提供します。
詳しくは8月ごろ配布される、関西学院大学、丸の内講座パンフレットをご覧ください。
全6回、週一回2時間、6週間で終了です。
終了された方には関西学院大学から、丸の内講座、修了証をもらえます。
受講料はまだ、未定ですが23000円程度です。
関西学院卒業生の方は割引があります。もちろん、出身学校など、関係ありませんので、どしどしご参加お願いいたします。
ラベル:
海外ビジネス、国際化、国際ビジネス
2011年5月16日月曜日
起業バカ
最近、本屋で「起業バカ」という本を立ち読みしました。
「お、このバカは俺の事かあ」と思わず思ってしまいました。
企業に勤めていれば良いのに、みょうな自信、おごりで、勢いで独立してしまう。
ほとんどの場合は撃沈。
確かに、独立したときはかなり安易に成功するもんだと思っていたきらいがあります。
これから独立しようとしているあなた!じっくり考えましょう。
アップアップしながら、気が付いたら5年。
いやー、大変でした。いや、今でも大変。起業は思ったより大変です。好き好んでこんなことやっている自分がバカに見えるときもあります。よー頑張ったと思うときもあります。
まあ、これが人生なんでしょう。
楽しみましょう!
「お、このバカは俺の事かあ」と思わず思ってしまいました。
企業に勤めていれば良いのに、みょうな自信、おごりで、勢いで独立してしまう。
ほとんどの場合は撃沈。
確かに、独立したときはかなり安易に成功するもんだと思っていたきらいがあります。
これから独立しようとしているあなた!じっくり考えましょう。
アップアップしながら、気が付いたら5年。
いやー、大変でした。いや、今でも大変。起業は思ったより大変です。好き好んでこんなことやっている自分がバカに見えるときもあります。よー頑張ったと思うときもあります。
まあ、これが人生なんでしょう。
楽しみましょう!
最近の原発事故に関するリスクマネジメントに思うこと
「絶対安全だと言ったじゃないか。」と原発を非難する人たちは言っているようですが、そもそも、世の中に絶対安全なんてものはあり得ないことは理解されているのだろうか。例えば自動車が絶対安全だなんて、だれも思っていないし、それでも利便性のため、運転している。多くの人にとって、ドライブは楽しみでさえもある。
一般に最悪の事態が発生しないように、管理するのがリスクマネジメントです。また、最悪の事態が発生した場合、どういう行動をとるかという行動計画を含んだ計画管理を危機管理(クライシスマネジメント)と呼び、分けて考えられています。
なるべく発生しないようにというのは確率論の話であり、通常、リスク値は確率と被害の度合いの関数で見積もられます。最悪の事態が発生したときにどういう行動をとるか、これが危機管理です。
リスクマネジメントと危機管理は似ていますが、異なります。発生確率と、被害度合いを下げるように経済効果を考えながら、マネジメントしていくリスクマネジメントに対して、危機管理は望ましくない最悪の事態が発生した場合にどういう行動をとる。そのためにどんな準備、行動計画を作っておくかということに重点を置いて考えられます。
今回の事故はリスクマネジメントはやっていたが、危機管理(クライシスマネジメント)が出来ていなかったということでしょう。想定の範囲を超えた事態が発生し、一番起こっては困ることが起こってしまったということです。
起こっては困ること=冷却機能が停止し、炉心の温度が上がり、メルトダウンを起こしてしまう。 結果として放射性物質をまき散らすという事態です。
これが発生してしまったのです。
今回の危機管理としては、非常用電源を原発外部から投入するなど、冷却手段を準備しておくことが出来ていなかった。
今回は発生しなかったが、火災が発生し、全焼することも考えられるわけで、その場合の対処も計画しておかなければならなかったはずです。
しかし、本当は半径50KM以内の住人をすぐさま一時非難させるというのが実は計画として盛り込まれていなければならなかったのではと思われます。
各国公館から、原発事故が起こったとき、すぐさま100Km圏内からの避難指示がでたのは、各国では危機管理マニュアルにそう書いてあったのだと思います。日本だけが、屋内退避というわけのわからない指示を出していました。今回の事例では家に籠った人々に対して食糧輸送計画さえもできてていなかったことも露呈しています。現実問題、家に籠れないなら、避難しかないのです。放射能の半減期から考えても、自明の理だったはずです。
今回想定外としきりに言っていますが、危機管理とはこの想定外のことがおこった場合、どういう行動をとるかが計画されていなかったか、不十分だったということかと思います。住民をどの時点で避難させるかという計画は作っておく必要があったのだと思われます。
想定というのはどんなものでも、設計する場合、前提条件として必要です。これなくして、モノは作れません。費用もいくらかけてよいのかわからなくなります。
想定外のことは確率の程度はあるものの、起こる可能性があると考えるべきです。
問題は起こったときにどうするかの危機管理(クライシスマネジメント)が重要になるということです。
フランスでのサミットで、管首相が絶対安全な原発を。と不可能なことを言っていますが、絶対安全なんてものはあり得ないのです。また、それをめざすと、莫大なお金がかかります。
発電も経済活動の一部である以上、税金を投入して、無制限に安全性を追求するわけには行きません。技術開発や設備にお金をかけるより、むしろ、原発半径30Km以内は居住禁止くらいしなければなりません。
ドラッカーが言っています。
リスクには以下の種類があります。
一般に最悪の事態が発生しないように、管理するのがリスクマネジメントです。また、最悪の事態が発生した場合、どういう行動をとるかという行動計画を含んだ計画管理を危機管理(クライシスマネジメント)と呼び、分けて考えられています。
なるべく発生しないようにというのは確率論の話であり、通常、リスク値は確率と被害の度合いの関数で見積もられます。最悪の事態が発生したときにどういう行動をとるか、これが危機管理です。
リスクマネジメントと危機管理は似ていますが、異なります。発生確率と、被害度合いを下げるように経済効果を考えながら、マネジメントしていくリスクマネジメントに対して、危機管理は望ましくない最悪の事態が発生した場合にどういう行動をとる。そのためにどんな準備、行動計画を作っておくかということに重点を置いて考えられます。
今回の事故はリスクマネジメントはやっていたが、危機管理(クライシスマネジメント)が出来ていなかったということでしょう。想定の範囲を超えた事態が発生し、一番起こっては困ることが起こってしまったということです。
起こっては困ること=冷却機能が停止し、炉心の温度が上がり、メルトダウンを起こしてしまう。 結果として放射性物質をまき散らすという事態です。
これが発生してしまったのです。
今回の危機管理としては、非常用電源を原発外部から投入するなど、冷却手段を準備しておくことが出来ていなかった。
今回は発生しなかったが、火災が発生し、全焼することも考えられるわけで、その場合の対処も計画しておかなければならなかったはずです。
しかし、本当は半径50KM以内の住人をすぐさま一時非難させるというのが実は計画として盛り込まれていなければならなかったのではと思われます。
各国公館から、原発事故が起こったとき、すぐさま100Km圏内からの避難指示がでたのは、各国では危機管理マニュアルにそう書いてあったのだと思います。日本だけが、屋内退避というわけのわからない指示を出していました。今回の事例では家に籠った人々に対して食糧輸送計画さえもできてていなかったことも露呈しています。現実問題、家に籠れないなら、避難しかないのです。放射能の半減期から考えても、自明の理だったはずです。
今回想定外としきりに言っていますが、危機管理とはこの想定外のことがおこった場合、どういう行動をとるかが計画されていなかったか、不十分だったということかと思います。住民をどの時点で避難させるかという計画は作っておく必要があったのだと思われます。
想定というのはどんなものでも、設計する場合、前提条件として必要です。これなくして、モノは作れません。費用もいくらかけてよいのかわからなくなります。
想定外のことは確率の程度はあるものの、起こる可能性があると考えるべきです。
問題は起こったときにどうするかの危機管理(クライシスマネジメント)が重要になるということです。
フランスでのサミットで、管首相が絶対安全な原発を。と不可能なことを言っていますが、絶対安全なんてものはあり得ないのです。また、それをめざすと、莫大なお金がかかります。
発電も経済活動の一部である以上、税金を投入して、無制限に安全性を追求するわけには行きません。技術開発や設備にお金をかけるより、むしろ、原発半径30Km以内は居住禁止くらいしなければなりません。
ドラッカーが言っています。
リスクには以下の種類があります。
- とるべきリスク
- とってはならないリスク
- とらないことによるリスク
ひょっとしたら、原発を建設するというのは地震大国である日本では、とってはならないリスクなのかもしれません。
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